TCCパーティー

東京コピーライターズクラブの授賞式＆パーティー。



ひさびさに元上司である山本さんとお話をさせてもらう。
俺にとっては、「神様」のような人。
多くの人が下の名前で「タカシさん」と気軽に話しかけるが、
俺は恐れ多くて「山本さん」としか言ったことがない。
俺にとっては、そういう存在の人。

「一生懸命やるしかないだろ」

汐留の岸さんのお話を聞く。
「努力」という言葉を何度か
使われていたのが印象的だった。
リアリティがあった。
そういえば、かつての上司
山本さんに言われたのも
「大したことないなら、
一生懸命やるしかないだろ」
だった。

アートフェア「ULTRA002」

ディレクター個人を出展単位とするアートフェア「ULTRA002」。



スパイラルの前を通ったらやっていたので顔を出してみる。
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2009/10/-002.html

かつて一緒に遊んでいた彫刻家の女の子に
再会できたりしたのはよかったのだが。
なんというか、フェア自体には、あまり感じることができずで。。

それは作品とか展示会がどうのこうの
ではなくて、俺自身のせいと言うか。
最近アートとか観ても、なんだかあまり
感じなくなっていて。音楽もそうだし。
情報過多時代のせいか、どんどん表現に対して
不感症になってきてしまってるんだよな。

とは言え、
プロ野球の楽天がCS敗退したくらいで
泣いちゃったりするし。ファンでもないのに。
不思議だ。

Drillのセミナーに出た

Drillのセミナーに出た。やってる仕事もそうだが、
パワポの見せ方がそもそもカッコいい。
つまり、自分たちの見せ方が上手いってこと。

坂井真紀の結婚相手

坂井真紀の結婚相手が、
あの鈴木心さんだった。

鈴木さんイケメンだし、
まだけっこう若いのに自分の意見とか
しっかり言える感じの人だったから、
モテるだろうとは思ってはいたが。

とにかく、おめでとうございます！

ちなみに、鈴木さんに今年撮っていただいた
ノートンの防護服しょこたん。
http://dennpa.exblog.jp/9856128/

同業種の他職種の20代と飯

20代のストラテジープランナーとプロモーションプランナーとランチ。
他の業界の人とだと共通の情報がなくて話が一般論になりがちだし、
同じ職種だと広がりが最近はないし。
同業種の他職種の人間と話すのが、今いちばんいいのかもしれない。

クリエイティブの若手と話してもあまり感じない
俺らの世代とのギャップや若さへの嫉妬みたいなものが、
意外と感じることができたのはよかったかも。
収穫のあるランチ、という感じ。
それにしても、この業界の20代の人たちって
もう全然違うほうを向いちゃってるんですね。

VAIO X

VAIO X登場。
CMもちゃんとCMに徹していてカッコいい。
ネットブックもいいけど、
やっぱりvaioのモバイルノートかな。
ケータイ＋iphoneを携帯して、
週に何度かはvaioを持つのがいいのかも、俺の場合。
emobileも速いからストレスないしね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/09/news074.html
とは言え、vistaにはウンザリさせられたので、
Window7には期待したい。

遅めの夏休み

「わかんないですけど」をつければ
打ち合わせで何言ってもいいと、いまだに思っている合田です。

遅めの夏休みをもらいました。アジアンリゾート。
ハワイとかと違って、ホテルとか飯とか現地に行ってからの費用が
あまりかからないのが（こういう時代は特に）気楽でいいですね。
衛生面も最近は想像以上にいいですし、いまはどこの国に行っても
日本食が食べられるので、そういう意味でも楽になりました。



休み中、仕事をカバーしてもらったメンバーに感謝するのは当然として
なんだかんだで夏休みはとったほうがいいなと思いました。
いままでの俺って土日とかもできるだけ出て
夏休みなんかもとらずにガーッとやるスタイルで、
言ってしまえば、止まらないことでモチベーションを維持していたんですけど。
あえて立ち止まってダラダラしてみる、
あえて考える時間を持つのもいいのかなと思いました。

同じオフの過ごし方でも、「遊び方」のほうは、
欲望や流行にまかせて遊べばなんとなく遊んだ気になれるのですが
「休み方」のほうは、本当に難しいなぁとつねづね思ったりします。
（俺なんて、一度休むとすぐにやる気がなくなったりしますし、とは言え
　動き続けているとすぐにカラダ壊しちゃうし、、、まぁ、単なるヘタレなのですが）
体力的にも気力的にも無理すればなんとか回った20代とは違って
俺もいつの間にか30代の半ばを過ぎましたから（最近すぐにバテちゃうので）
「休み方」についてもきちんと戦略的に考えたほうがいいんでしょうね。
野球比喩で言うと、速球派投手から技巧派への転換期が来たって感じでしょうか。

伊東CDとケーキ

誰もかしこもイケメンと言われる時代に
誰からもイケメンと言われない合田です。

男だらけのノートン・CRチーム。
そのチーム飲み会が、先日あったのですが。
当然この日も男だけで下品に飲みに行ったはずが、
こんな可愛いことしてしましました。



我らがリーダー伊東CDへ、ハッピーバースディ・ケーキ！
巨人軍のリーダー原監督と同い年みたいですが、
原も伊東CDも恐ろしく若いですね。

岡安くんが仕切る会

派手でお洒落なレインブーツより、
いかにも長靴みたいなやつにグッと来る合田です。

某日、宣伝倶楽部の岡安くんに誘ってもらい、
コピーライターの人たち何人かと飲みました。
場所は、東銀座のいろり家。



最近、面識のないコピーライターの人と
新しく知り合う機会なんてなかったから、
（アウェイを感じる場の雰囲気も含めて）けっこう新鮮で。
いろんな年齢、いろんなキャリア、いろんな目標、
同じなのは職種だけみたいな集団だったので
トークの転がり方が予測できなくて久々に面白かったですね。

それと、最近どうも広告系が揃うと
いい意味で熱くなると言うか、ミニ・アドテックみたいになると言うか
どれだけ自分が進んでるか競うように話すと言うか
鼻息が荒い感じの空気になってしまって刺激もあるし勉強にもなるんだけど
それはそれで疲れてしまうので、そういう意味でも
久々にゆったり飲めてよかったかも。

でも、こういう会合って仕切るのが上手い人が
要にいないとなかなか成立しないから、
岡安くんにはホントに感謝ですね。アリガト。

それにしても、養命酒の熊谷さんは強烈だったな。