『35歳からのリアル』 [本とか]
かつて買った『28歳からのリアル』の35歳バージョン。
あの頃みんな愕然としてたな、厳しすぎる現実に。。。
現実って、本当に残酷だよね。
あの頃みんな愕然としてたな、厳しすぎる現実に。。。
現実って、本当に残酷だよね。
『まんがで読破シリーズ』 [本とか]
『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』 [本とか]
『なぜ阪神は勝てないのか?』 [本とか]
オリックスの新監督岡田と、あの江夏の共著。
隣の席のトラキチCD多村さんが読んでいたので買ってみた。
阪神が弱くなった理由っていろいろあるんだろうけど、
俺は、ただ単に井川がヤンキースに移籍したからだと思うけどね。
上原がいなくなってもすぐにグライシンガーを
補強できるから、巨人は強いわけで。
それにしても野球ネタを話せる人が本当に減ったな。
時代と言うかなんと言うか。
隣の席のトラキチCD多村さんが読んでいたので買ってみた。
阪神が弱くなった理由っていろいろあるんだろうけど、
俺は、ただ単に井川がヤンキースに移籍したからだと思うけどね。
上原がいなくなってもすぐにグライシンガーを
補強できるから、巨人は強いわけで。
なぜ阪神は勝てないのか? ――タイガース再建への提言 (角川oneテーマ21 A 106)
- 作者: 岡田 彰布
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/09/10
- メディア: 新書
それにしても野球ネタを話せる人が本当に減ったな。
時代と言うかなんと言うか。
Number722 [本とか]
最近、買っても読まずに放置しがちだったナンバーだが、
特集が監督の「言葉力」だったせいか、隅々まで読んでしまう。
彼の著作を何冊か持っているけど、あいかわらず野村監督は面白い。
オシムのアイロニーな理屈も、ぞくぞくするくらいカッコがいい。
ちゃんと魅力的に生きて、それをちゃんと魅力的な言葉にできる人は、
やっぱり魅力的だな。
いろんな指導者の名言がのっていたのだけど
印象に残ったのは、
「同じ失敗をしないとことは誰にでもできるが、
一番難しいのは同じ成功を繰り返さないこと。」
「まず動け。そこから失敗が生まれ、そして成功が生まれる。」
「勝利は習慣になる。残念ながら負けもだ。」
最近、ナンバー読んでないなんて冒頭に書いたが、
2号前の清原引退特集号も、そういえば、ちゃんと読んだ。
落合と森の清原評が、興味深い。
以前、清原の野球解説を聞いたことがあるが、
イメージとは違い、すごく論理的にプレーの話をしていた。
あれほど監督に向かいないと言われた落合が大成功したように、
清原も意外や意外、名監督になるのかもしれない。